1992 2/24 宝島
11月 19th, 2008
個人的にもの凄く懐かしくも濃ゆ〜い雑誌を紹介します。
例によって家の奥深くに16年も眠ってた代物。
今のヘッズには信じられない程、日本にHIP HOPが浸透してない時代。
まさにUS HIP HOP黄金期と言われてる1992年に、当時では本当に数少ない
日本のHIP HOPを取り上げた特集記事。

当時Kidsだった自分はここに写ってる先人達の生ライブはほとんど観た事が
なく、唯一Krush Posseを生で体感しただけ。
今思えば十分過ぎる程に濃い体験でしたが。(これで人生狂った 笑)

別に偏ってたわけでも何でもなく、HIP HOPの情報があまりにもなさ過ぎる時代。
まさにUnderground!!!!!
右も左もよく分からん!!
少しでも黒い臭いのするメディアは片っ端からCheckしまくり。
おかげで鍛えられたけど。。
それでも幸運な事に表紙の真ん中に居るDJ YujirouさんのPlayを真近で観れた事は
大きかった。
おそらくあのPlayを今のヘッズが聴いても倒れると思います。
当時は本当の意味でカオス状態!!
良い意味で何でもあり。
何故なら、

HIP HOPのイベントで何と電気グルーヴ!
今じゃ考えられない。

ランキンさんも。

まさに和製Beastie Boys!Gas Boys!!
いまの決まりきったHIP HOPじゃないっしょ!!

あのライムスターがこんな小ちゃい扱い。。
信じられん。

そして出ましたラップ系という文字。
ラップ系ってなんじゃい!?(笑)
こんな時代です。
だって当時のタワレコのコーナーはBlackという大雑把な括りでしたからね。
歌ものHip HopもPopも関係ない感じ。
ところで今気づいたけど、左のハンチングの人Youさんかも。
違ったらごめんなさい。
Hip Hopは雑食ですべてを喰い尽くせる自由なオリジナルを表現出来る手段だと
信じておりやす。
勿論いまの新譜も大好きです。
Lil Wayneやサウス物、Pharellや蟹江さん、Cool Kidsなんて全く考えつかない新しい
音楽じゃない!?
A Billie♪なんて凄くないっすか?
ちなみに石油王はあれを延々60分近く聴いてたら気持ち悪くなったらしいです(笑)
ま、糞ものも多いけど、それは世の常って事で。
あとは好き嫌いで。
おっさん世代は凝り固まらず、若者はステレオタイプにならずに。
改めてこの本見直して思いました。
すんません偉そうにもの言ってしまって。
すべてのクリエイターにピース!!!!
(ロビンソン馬場)




